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ディーラーと民間整備工場では車検の整備内容が違う

自動車を所有しているみなさんは、2年に一度、車検を受けられると思います。まとまった費用が必要になってくるため、「ディーラーで受けた方が安いのか、民間整備工場で受けた方が安いのか、どっちが安いんだろう。」と疑問に思う方も少なくないと思います。ディーラーと民間整備工場で費用が違ってくるのは整備の内容が違うためですが、それでは一体、整備の内容にどのような違いがあるのでしょうか。

ディーラーでは、ユーザーの使用状況から、次回の定期点検または車検まで消耗して使えなくなるであろう部品を交換します。ディーラーには車を売った直接の責任がありますので、整備は完璧でなければならないのです。ですから、徹底的に検査し、消耗品に関してはメーカーの定める一定の基準を下回った時点で交換することにより、トラブルを未然に防ごうという意識が強いのです。交換する部品はメーカー純正の物ですし、部品によってはメーカー保証が付くという安心感があります。

対して、民間整備工場では、基本的には車検を通すための最低限の検査が行われます。バッテリーあがりやワイパーブレードの交換など、消耗品の不具合が出たらその都度部品を交換することになります。交換する部品はメーカー純正の物を依頼することもできますし、自分の好きなブランドの物を依頼することもできますので、こだわりのある方にとっては好都合かもしれません。整備に関しては考え方が少々違うようですが、どちらもプライドを持ってしっかりとした整備を行っているのは間違いありません。

とにかく安心が欲しいという方にはディーラーがオススメですし、自分が必要だと思う整備だけをして欲しいというこだわりの強い方には民間整備工場が向いているでしょう。

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